こんにちは。稲川龍男です。

梅雨に入り、花のように色とりどりの傘が街に開いております。みなさんいかがおすごしでしょうか。

体調管理をしっかりおこない、風邪などひかないよう気を付けてお過ごしください。

さて今回は、“アクティブエイジ的!健康寿命を延ばす食事について”お話させていただきます。

 

 

長寿の秘訣 食事について

 

医学の発展もあり、日本は長寿国となり平均寿命は毎年伸びています。

そこで気になる長寿の秘訣としては、食事、運動、生きがいなどがありますが、

現在103歳で聖路加国際病院の理事長であり名誉院長でもある日野原重明先生の

食生活をご紹介させていただだきます。

 

  • 日野原先生の健康食●

腹八分目にして30歳の頃の体重を維持することだとおっしゃいます。

30歳のころの体重が誰でも理想的だとおっしゃいます。

日野原先生の場合、運動をされないので1日のカロリーは1300kcal。

朝、昼を少なくし、夜少し多く摂っています。

朝は、ジュースにオリーブオイルスプーン1杯(15g)を入れて飲みます。 ジュースは甘味のあるオレンジでもアップルでもよいそうです。 牛乳の中に大豆レシチンをティースプーンに4杯ほど入れて飲んでします。

さらにコーヒーを1杯飲みます。

昼は時間がなくて冷たい牛乳1カップとクッキーを2~3枚くらい。

夜は、野菜を食べてから、肉や魚やその他を食べるようにしています。

ご飯は、お茶碗に8分目と少なめ、甘いものも少なめにしています。

 

週に2回ほど脂身の少ないヒレ肉のステーキを90g食べます。 あとの日は大きな魚を食べます。 野菜は、ブロッコリー、レタス、ニンジンなど色の付いた野菜を大皿いっぱい オリーブオイルのドレッシングをかけて毎日食べるようにしています。

 

体重が増えると2.3日で元に戻るように食事でコントロールしますが、

減らすものは甘いものやでんぷん類を減らして、タンパク質類(肉や魚)は減らさないそうです。

 

カロリー制限だけでなく、食材の選択、食べる順番、食事にかける時間も大事で、

3食のうち1回は30分以上かけて咀嚼力を鍛えているそうです。

 

中高年の方にはもちろんですが、若年層の方にも参考になる食生活です。